頭痛がなかなか治らない原因は姿勢かも?整体で改善を目指す方法を解説
「頭痛薬を飲めば一時的には楽になるけれど、またすぐに痛くなる…」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
もちろん頭痛にはさまざまな原因がありますが、整体院で多くの方を施術していると、姿勢の乱れが大きく関係しているケースを数多く見かけます。
今回は、頭痛と姿勢の関係について、専門的な内容も交えながら分かりやすくご紹介します。
頭痛には種類があります
まず知っておいていただきたいのは、頭痛にはいくつか種類があることです。
代表的なのは次の3つです。
- 緊張型頭痛
- 片頭痛
- 群発頭痛
この中でも整体でご相談いただくことが最も多いのが緊張型頭痛です。
首や肩の筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで起こりやすく、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、猫背などが原因になることが多いとされています。
姿勢が悪いとなぜ頭痛になるの?
結論からいうと、頭を支える首や肩に大きな負担がかかるからです。
人の頭は約4〜6kgほどあるといわれています。
これはボウリングの球ほどの重さです。
本来であれば背骨の真上に頭が乗っているため、首への負担は最小限です。
しかし、
- 猫背
- 巻き肩
- ストレートネック
- 前かがみ姿勢
このような姿勢になると、頭が前へ出てしまいます。
すると首や肩の筋肉が常に頭を支え続けることになり、筋肉が緊張します。
その結果、
- 血流の低下
- 神経への刺激
- 首や肩のこり
が起こり、頭痛につながるのです。
特にパソコン作業が多い方は、この状態が毎日続くため慢性的な頭痛になりやすい傾向があります。
マッサージだけでは改善しない理由
「肩を揉んでもらうと気持ちはいい。」
でも数日するとまた戻ってしまう…。
この経験はありませんか?
その理由は、原因である姿勢が変わっていないからです。
筋肉だけをほぐしても、身体の使い方や姿勢に問題が残っていると、再び同じ場所へ負担がかかります。
つまり、
筋肉だけではなく身体全体のバランスを整えることが重要なのです。
B-body整体院が大切にしている「原因へのアプローチ」
当院では痛い場所だけを見ることはありません。
頭痛の原因を探すために、
- 姿勢の分析
- 首や肩の動き
- 背骨や骨盤のバランス
- 呼吸の状態
- 股関節や体幹の機能
などを確認します。
一見すると頭痛とは関係がないように思える部分もありますが、身体はすべてつながっています。
例えば骨盤が傾くことで背骨のバランスが崩れ、結果として首への負担が増えているケースも珍しくありません。
B-body整体院では、このような身体全体のつながりを考えながら施術を行っています。
整体だけでなくトレーニングも必要な理由
姿勢は施術だけでは維持できません。
施術で身体が整っても、それを支える筋肉が十分に働かなければ元の姿勢へ戻ってしまいます。
そこで当院では、
整体×トレーニング
を組み合わせています。
一人ひとりに合わせて、
- 姿勢を支える筋肉
- インナーマッスル
- 身体の正しい使い方
を無理なく身につけていただきます。
そのため、「その場だけ楽になる」ではなく、頭痛が起こりにくい身体づくりを目指しています。
こんな方は一度姿勢を見直してみましょう
次の項目に当てはまる方は、姿勢が関係している可能性があります。
- デスクワークが多い
- スマホを見る時間が長い
- 首や肩がいつも重い
- 猫背と言われる
- 頭痛薬を飲む機会が多い
- マッサージではすぐ戻る
一つでも当てはまる場合は、姿勢を確認してみる価値があります。
まとめ|頭痛の根本改善には姿勢を見直すことが大切
慢性的な頭痛は、薬で症状を抑えるだけでは根本的な解決にならない場合があります。
もちろん、突然の激しい頭痛や発熱・手足のしびれ・ろれつが回らないなどの症状を伴う場合は、重大な病気が隠れている可能性もあるため、まず医療機関を受診してください。
一方で、長年続く首こりや肩こりを伴う頭痛であれば、姿勢や身体の使い方が関係しているケースは少なくありません。
B-body整体院では、国家資格を持つ施術者が身体全体を評価し、整体とトレーニングを組み合わせながら、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術をご提供しています。
「頭痛を繰り返さない身体を目指したい」
「原因から改善したい」
そうお考えの方は、お気軽にご相談ください。